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186 無名武将@お腹せっぷく sage 04/08/04 18:45 いちどは叛き、首をねらったそれがしを 何もなかったようにまた受け入れてくれたおやかたさま。 身分も低い、鷹匠あがりのそれがしを 師とすらよんでくれたおやかたさま。 いまでは阿弥陀仏の次くらいに慕っておりまする。 そばにお仕えできるなら、高禄もいらない、悪口も気にいたしませぬ。 今夜もよこしまな考えを胸におやかたさまの寝室にしのんでいくそれがし。 おやかたさまはそれがしの思い、わかってくれるかな…… 第三十一弾 本多正信(松永弾正の推薦文付) | ||
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187 無名武将@お腹せっぷく sage 04/08/05 02:39 それがしのおやかたさまはとっても怖いおかた それがし初めはおやかたさまのすばらしさをしらなくて おやかたさまをうつけとか言っちゃったよね ごめんね、おやかたさま あれからなんねんたつのかなぁ それがしはおやかたさまのためにいしやまほんがんじをかこんでいます でも・・それがしどんだけがんばっても いしやまほんがんじはなかなかおちてくれないの・・・ でもそれがしもっともっとがんばるからね まっててねおやかたさま 第三十二弾 佐久間信盛 | ||
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189 無名武将@お腹せっぷく sage 04/08/05 15:14 それがしのおやかたさまは幸せ者。 なぜならそれがしが居るから。 おやかたさまをうらやましがってる人達はたくさん居るはずだよ。 それがしの踊りでおやかたさまの心を癒してあげる。 南部が攻めてきても大丈夫!それがしの槍で追っ払ってあげる。 暗殺者なんて怖くないよ。 それがしがいつも見守ってるから。 それなのにおやかたさまったら左遷されたと思っていつも塞いでる。 信長様に「只者ではない」と言わしめたおやかたさまはどこにいったの?! いつのもおやかたさまに戻って! 第三十三弾 名古屋山三郎 (スリーセブン記念 山三郎と阿国の歌舞伎フィギア付き) | ||
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200 無名武将@お腹せっぷく sage 04/08/06 19:25 それがし、何だか浮気ものって呼ばれてるの。 変だよね。「あっ、このおやかたさまに仕えよう!」って それがしが考えたおやかたさまは、みんな早死にしちゃうの。 前のおやかた様は、天下はとったけど、海外に出兵してお金がなくなり、 おまけに後継ぎがまだとっても幼いの。 もう、どうしてそれがしはいいおやかたさまに巡りあえないの? と思ってたら、いい人がいた! 江戸内府さま。 今度はこの人にお仕えすることに大・決・定! え? 前のおやかたさま? もう忘れたわ。 新しいおやかたさまのために、大阪の情報をどんどん漏洩させちゃうんだから。 それがし、がんばっちゃう☆ 新しいおやかたさまこそ、「うえさま」だよっ 第三十四弾 藤堂高虎 | ||
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218 無名武将@お腹せっぷく sage 04/08/09 01:15 おやかたさま… もう、声の届かぬ、それがしのおやかたさま… それがしは、走っております。 おやかたさまが最後にしたためた、「美濃一国譲状」を懐に入れたまま。 おやかたさま… 突如として美濃に現れ、暗愚な君主を追放し、美濃を強国へ変えた それがしのおやかたさま… 梟雄、マムシ、と、口さがない者たちは申しておりましたが、 おやかたさまは、いつも独りで戦っておられました… 信の置ける譜代の臣もなく、風雅を語り合える友は少なく、 それでもおやかたさまは、英雄の道を行かれました。新しい時代の風を呼ぶ道を。 おやかたさまの御遺志は、おやかたさまの認めた上総介殿へ。 きっと、受け継いでいただけることでしょう。 それがしが上総介殿を初めて見たときの眼鏡違いが、今でも恥ずかしく思えます。 おやかたさま… 最期は、嫡男にその首を授けた、それがしのおやかたさま… 今は、安らかに。それがしの足が潰れるまで、走ります。 おやかたさまの見た夢を、おやかたさまの見込んだ人と共に叶えるために。 第三十五弾 猪子兵助 | ||
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228 無名武将@お腹せっぷく sage 04/08/09 19:45 それがしのおやかたさまは戦がお気に召さないみたい 遊興三昧も度が過ぎれば、お家が傾くのが戦国のならい こたびは織田との大いくさ、なのにおやかたさまの腰は上がらない でも粗忽者の兄者とそれがしは、ただ戦で太刀を揮うのみ 嗚呼…やっぱり負け戦 我も我もと逃げようだなんて、これじゃ家中の名折れもいいとこ だけど、それがしはしりぞかないよ 散華こそ武人の本懐 かくなるうえは、信長のそっ首を冥土への土産にしてみせるからね 兄じゃ、そろそろ参ろうか おやかたさま、冥土の露払いはうけたまわったよ 第三十六弾 真柄直澄・直隆 | ||
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235 無名武将@お腹せっぷく 04/08/11 01:27 「薩摩に帰ろう。」おやかたさまがそう言った。周りは敵だらけ。 それがしは敵中突破の中、必死におやかたさまをお守りした。 でも、味方はどんどん減ってゆく。なんとかしなくちゃ! それがしは反転して押し寄せる井伊の赤い波の中に身を投じた。 幾本もの槍がそれがしの体を貫く。ああ、それがしの大切なおやかたさま、 どうかご無事で。薄れゆく意識の中、確かにおやかたさまの「豊久ーっ!」 と叫ぶ声が聞こえた。 第三十七弾 島津豊久 | ||
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245 無名武将@お腹せっぷく 04/08/11 13:45 それがしのおやかた様はとても優しいお方だよ。 けど、おやかた様のおやかた様はとても厳しいお方なんだ。 おやかた様もその事で悩んでたんだ。 先日おやかた様がとうとうキレちゃって、おやかた様のおやかた様を都で焼き殺したんだよ…。 おやかた様の読み通りに事が運ぶつもりだったんだけど、中国からエテ公がウキーて軍を返してきちゃったの。 細川・筒井は裏切るし、おやかた様焦っちゃって、それがしおやかた様を坊主にして逃がしちゃったよ(^_^) 今日はそれがし、おやかた様の影武者としてエテ公と合戦するんだけど、それがしではエテ公に勝てないよ。 それがし、頑張るからおやかた様、エテ公の天下にならないように、三河殿にちゃんと仕えてね。 それがし、おやかた様の影武者として死ねるのはめちゃくちゃ幸せだよ。 P.Sおやかた様、それがしの望みかなえてね☆ 第三十八弾溝尾庄兵衛 | ||
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249 無名武将@お腹せっぷく sage 04/08/11 20:08 それがしの剣はおやかたさまのために。 それだけを信じて、それだけを夢見て、気がつけば誰もかなう相手はいなくなってた。 天下にただひとり、それがしの全てを捧げて悔い無き方、 それがそれがしのおやかたさま。 共に過ごした思い出のお城が炎に消えた今でも、 それがしの剣はおやかたさまのためだけにあるのです。 誰の甘い言葉も、もうそれがしの心を動かしたりはしませんから、 どうか安らかにお眠り下さい、おやかたさま。 第三十九弾 上泉秀綱 | ||
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254 無名武将@お腹せっぷく sage 04/08/12 11:56 それがしもおやかたさまも、随分と齢をかさねてまいった それにつけても、内府が膝下に屈したは、はなはだ無念 先には難癖をつけておやかたさまに戦をふっかけ、いままた難癖をつけて 豊家を潰さんと戦をしかけおった こんなものはもう戦ではない 石つぶてを放り合う、児戯にもひとしい ところが大御所め、こんな戦で感状をよこしおった 思い起こせば、武田に織田に北条、果ては最上とも、よう戦った あの頃は、まっこと明日をも知れぬ戦ばかり さりとて感状など易々と戴けるものではなかった ほどなく天下もこの戦で平らごう それがしのごとき武士は用済みよな……埒もない 第四十弾 水原親憲 | ||