彌助(織田信長)
161 無名武将@お腹せっぷく sage 05/02/10 18:03:43

ソレガシノ オヤカタサマハ コクサイジンデス ヒゲノウスイ ヤセガタノオヤカタサマ
ハジメテノデアイハ ソレガシガドレイトシテ オクラレテキタ トキノコト
オヤカタサマハ ワタシヲ ドレイデハナク ニンゲントシテ アツコウテ クレハッタ
ソレダケナイ ソレガシノカラダヲ アラッテ クダサッタ ウレシカッタ 
オヤカタサマハ ソレガシヲケライニ シテクダサッタ
ソレガシニ ニッポンフウノ ナマエヲ クダサッタ トテーモ ヤサシイオヤカタサマ 
アルヒ ソレガシハ チャカイ トイウノニマネカレマシタ
ミドリイロノ ニガーイ シルヲ ノマサレマシタ デモ ミンナト コウリュウ デキテ タシノカッタ
イクサニモデタヨ テキショウ ウチトッタラ オヤカタサマ ソレガシノタメニ
カタナイッポン ツクッテクダサッタヨ ソレガシウレシカッタ
オサルサン タスケニイクタメニ キョウトノ ホンノウジニトマルコトニナッタ
ソレガシカラダデカイ フトンキレナイ デモ オヤカタサマ ソレガシノタメニ トクチュウノフトン
ツクッテクレタ トテモネヤスイ ソレニ チャカイ ヤッタ オモシロカッタ
デモ アサニナッタラ テキニカコマレテタ ソレガシ エングン ヨブ
オヤカタサマ マッテテ イマスグ エングン ヨブカラ
ソレガシハ ホンノウジカラ トビデテ キンカンハゲノ グンゼイヲ ナグリコロシテススンダヨ
デモ オソカッタ オヤカタサマ ハイニナッタ 
ソレガシ カナシイヨ オヤカタサマ ゴメン

第四十弾 彌助(オヤカタサマハ オダ ノブナガ)



163 無名武将@お腹せっぷく sage 05/02/10 19:37:01

>>161
全部カタカナで赴きもあっていい感じですが、
読みにくいので勝手に訳を付けさせてもらいました。

それがしのおやかたさまは、国際人です。髭の薄いやせがたのおやかたさま、
初めての出会いは、それがしが奴隷として送られてきた時のこと、
おやかたさまは、私を奴隷ではなく、人間として扱うてくれはった
それだけではない、それがしの体を洗ってくださった....うれしかった。
おやかたさまはそれがしを家来にしてくださった。
それがしに日本風の名前を下さったとてもやさしいおやかたさま。
ある日それがしは茶会というものに招かれました。
緑色の苦い汁を飲まされました。でも、みんなと交流できて楽しかった
戦にも出て、敵将を討ち取った。おやかたさまは、それがしのために、
刀を一本作ってくださったよ。うれしかったよ。
お猿さんを助けに行くために京都の本能寺に泊まることになった....
それがし体がでかいから、布団着れない、でもおやかたさまそれがしの
ために特注の布団作ってくだされた。とても寝やすい、
それに茶会をやった。おもしろかった。
でも、朝になったら、敵に囲まれてたそれがし援軍呼ぶにいくよ
おやかたさま待ってて、今すぐ援軍よぶから。
それがしは本能寺を飛び出し、キンカン禿の軍勢を殴り殺して
進んだよ。でも遅かった、おやかたさま、灰になってそれがし悲しいよ。
おやかさまごめん...

第四十弾 彌助(おやかたさまは織田信長)



織田信次(織田信長)
184 無名武将@お腹せっぷく sage 05/02/13 20:55:31

領主の前を乗馬で通るとは無礼な奴、殺されて当然じゃ。
フン、どんなツラしてるのか、とくとみてやるわい。
どれどれ。

げえぇぇぇぇえっっ!! 
こ、これは喜六郎どの! おやかたさまの実の弟ぎみ!
あわわわわ、や、や、や、やばい、やばすぎるぅぅう!

「な、なんですと」って、これ、家臣ども! なにを普通に驚いておるのじゃ。
これは生半可なまずさじゃないぞ! 「あの」おやかたさまが激怒するのじゃぞ!
そなたらはおやかたさまの真の恐ろしさを知らん!
相手はそんじょそこらのただの「おやかたさま」じゃない、
地上に降臨した大魔王じゃ!

そ、そ、それがしは、ま、まちがいなくバッサリじゃ。
いや、バッサリ斬られるくらいならまだいい、鋸引き? 釜ゆで? 逆さ磔?
おやかたさまご自慢の最新鋭種子島の的にされてしまうかもしれんぞ。
殺すだけに飽きたらず、それがしの頭蓋骨を眺めてニヤニヤなさるに違いない!
それがしだけじゃない、一族も狭い納屋に押し込められて丸焼きじゃ……
ひぃぃぃぃいっ、もう、想像するだけでガクガクブルブルじゃ!

あのお顔が、あのまなざしが、あのお声が、それがしを責めるのじゃあああ!!
それがしはおやかたさまが怖い!怖い怖い、怖すぎるぅうっ!

す、すまん。わしは逃げるぞ。あまりのおそろしさにちびってしもうた。
さらばじゃ、幸運を祈る! お前たちも生き延びるんじゃ!

第四十一弾 織田信次



松永久秀(織田信長)
187 無名武将@お腹せっぷく sage 05/02/14 19:45:02

それがしのおやかたさまは織田信長様です。
その前は三好長慶様でした。
なんで信長様に乗り換え・・・もとい、おつかえするようになったかと言いますと
こっちのほうが強そうだったからです。

それがしって正直ですね。

それでですね、今それがしの城が信長様に囲まれてます。
えーっと、謀反しちゃいました。
いつ殺られるかわかったもんじゃな・・・もとい、足利の将軍様にたてつくようなことをするからです。

信長はそれがしのたからものの茶釜を上げれば許すなんていってますがあんなところにいたら命がいくつあっても足りません。
なので茶釜に爆薬つめてみました。これでバラバラです。
信長の悔しがる顔が目に浮かびます。
と、いうわけで






どかん。

第四十二弾 松永弾正久秀



太田牛一(織田信長)
193 無名武将@お腹せっぷく sage 05/02/18 22:00:42

人生五十年って、おやかたさまは謡っていました。
おやかたさまが亡くなってからも、もう二十年。
それがしも、ずいぶん生きすぎてしまいました。
じきにそちらに行くと思いますが、
ちょっとだけ待っててくださいね。

いま、おやかたさまの伝記を書いてるんです。

思えば、大変な時代でした。
今川殿、武田殿、浅井殿、松永殿……
敵方はひと癖もふた癖もある名将でした。
その名将たちを打ち破ったおやかたさまはお強かった。
今は亡き太閤さまも、まだ若くてにこにこしていたし、
柴田さまも丹羽さまも明智さまもご活躍でいらした。

あの熱い時代を思い起こすと、胸が一杯になります。
若かったそれがしも、戦場を駆け巡っていました。
おやかたさまは、それがしの弓をほめてくださいましたね。
思えばあの頃が、それがしの一番輝いていた時代でした。

おやかたさまとその時代のことを後世の人に伝えたい。
そして後世の人をうらやましがらせたいのです。
おやかたさまにお仕えできたそれがしのことを。

第四十三弾 太田牛一



服部半蔵(徳川家康)
196 無名武将@お腹せっぷく sage 05/02/20 22:03:53

それがしのおやかたさまは天下人でござる、ニンニン
どこぞのホモと本能寺の包み焼きになった者や
発情猿とは格がちがうでござる、ニンニン
それがしは影でござる、ニンニン
おやかたさまは光でござる、ニンニン
この日の本の乱世を切り裂く光でござる、ニンニン
それがし影となって働くでござる、ニンニン
しかし、かたじけないでござる、ニンニン
おやかたさまの子供は切れませぬでござる、ニンニン
ゲフッ・・・でござる、ニンニン
おやかたさまの影ゆえ詳細キボンヌは無理でござる、ニンニン
おやかたさまが天下を取る前にそれがし消えてしまったでござる、ニンニン
ああ、おやかたさま、あの発情猿に天下が収められるはずございませぬでござる、ニンニン
どうか、天下をお取りくださいませでござる、ニンニン
それがしの残された時間も少ないでござる、ニン・・・ニン・・・
鯛のてんぷらには気をつけてでござる、ニン・・・ニ・・・ン・・・・
さらばでござる、ニンニ・・・・・・

第四十四弾 服部半蔵



伊集院忠棟(島津忠恒)
198 無名武将@お腹せっぷく 05/02/20 23:22:55

おやかたさま・・・
それがしを斬ったら・・・
困らすよ?

第四十五弾 伊集院忠棟



加藤虎之助(豊臣秀吉)
200 無名武将@お腹せっぷく sage 05/02/23 08:20:48

それがしのおやかたさまは、たしかに少し
浮気っぽいけれど、おやかたさまと仲良くしてほしいです。

かか様は気がきくし、頭は良いし、優しいし大好きです。
それがしも市松も、かか様が大好きです。
元気で長生きしてくださいね、かか様。


加藤虎之助



宇喜多秀家(豊臣秀吉)
202 無名武将@お腹せっぷく sage 05/02/23 15:35:34

おやかたさま、それがしを養子にしてくれて、ありがとう。
だあいすきだよ! 母上もおやかたさまのこと、すてきだって。
おやこともども、よろしくね!
え、それがしにおよめさんをおせわしてくれるの。
うれしい、それがしだいじに、だいじにするね。

そうだ、こんどそれがしのうちにあそびにきてよ。
とっておきのおさけとおりょうりで、
とびっきりのおもてなしをするからね!

第四十七弾 宇喜多秀家



>>88見ておもいついた第一期四十七弾のコピペ改変。
なんかぜんぜんニュアンスが違う。



蜻蛉切り(本多忠勝)
206 無名武将@お腹せっぷく sage 05/03/01 22:55:23

それがしのおやかたさまは三河武士です。
それがしはいつもおやかたさまとともに戦ってきました。
信玄との戦いでも、金ケ崎でサルを助けたときも
小牧長久手で戦ったときも一緒でした。
おやかたさまはそれがしをかわいがってくださいました。
とてもやさしいおやかたさま
それがしはおやかたさまと何十もの戦に出て
おやかたさまの身を守り
おやかたさまには傷ひとつ負わせませんでした
でも悲しいことがあったの
それはね、おやかたさまが蜻蛉がとりたいといったので
それがしが蜻蛉を先にちょんと乗せたら
トンボは真っ二つに切れてしまいました。
おやかたさま悲しそう・・・
ごめんね・・・
無用な殺生をさせちゃったよ・・・

第四拾八弾 蜻蛉切り(おやかたさまは本多忠勝)



大岩祐夢(長宗我部盛親)
219 無名武将@お腹せっぷく sage 05/03/03 01:20:48

最近近所に越してきた塾講師が本書いてるってゆうからのぞいてみたら
ペンネーム高坂昌信ってお前様は何様ですか。世の中ずいぶん変わったよな。
斯く云うそれがしも寺子屋の先生やってるけど
じつはこないだまでおやかたさまと呼ばれる身分でありました。
いろいろ間違いをやって全部駄目にした。向いてなかったんだとおもう。
まあこういう人生もあるよね。分相応ってやつでしょう。

でもどうやらまだ夢を見ているひとがいるようで。
……それがしに、夢を見ているひともいるようで。
なつかしい顔がぼろぼろになって馳せ集まり
それがしは招待状を受け取りました。

それがしのいのちは、まだそれがしひとりのものではないんですね。
大坂の君。おやかたさまと呼ばせていただきます。
それがしたちにもういちど、もののふの夢をみさせてください。

第四拾九弾 大岩祐夢(長宗我部盛親)