熊谷元直(武田元繁)
324 無名武将@お腹せっぷく sage 05/03/14 23:52:12

な、なんと――!
あの若造め、初陣だと聞いておったが――!
なんじゃ、この速さは! この勢いは!
むうっ、強い、強いではないか!

うむむ、柵が破られたか!
この砦も、もはやこれまで……
かくなる上は、おやかたさまに襲い掛かる敵を、
一人でも多く冥土への道連れにするのじゃ!
殺せっ、討ち果たせえっ、死ねや、死ねえぇぇっ!!

われらの敵はきっと、おやかたさまが……
おやかたさまが必ず……

お、おやかたさまぁぁぁあ!!

第八十弾 熊谷元直



甘利昌忠(武田信玄)
328 無名武将@お腹せっぷく sage 05/03/17 19:52:15

おやかたさま〜、戦勝祝いにおやかた様も一献どうですか?
え?そんなものは飲めないですって?

大丈夫、それがしがお手本をお見せしますゆえ、こわがらずにぐぐーっと飲み干してくだされ。
さ、さ、一緒に朝まで馬糞汁を飲みましょうぞ…

第八十一弾 甘利昌忠



沙也可
329 無名武将@お腹せっぷく sage 05/03/17 20:09:33

それがしのおやかたさまは海のずーっと向こう。
日本里で五百里はあるかなー?
虎将軍についていったけど
むこうの文化のすばらしさを知っちゃった
えへへ・・・
それがし武力で蹂躙すんのやーよ。
よーし、それがしチョンに味方しちゃおう。
後の日朝関係のためにもそれがしがんばるよ
それがしの新しいおやかたさまは
それがしの鉄砲を作る技術を買って下さった偉い人
異国もんでジャップのそれがしを厚遇してくださった。
こ う し て 朝 鮮 に 鉄 砲 が 伝 わ っ た
よーし、日本軍だ。討ち取れー!

第八十二弾 沙也可



本多忠朝(徳川家康)
330 無名武将@お腹せっぷく sage 05/03/17 21:44:17

おやかたさま・・・
おやかたさまがこの手紙を読むってことは
それがしは、もうこの世にはいないと思います

去年の冬、おやかたさまに
「平八郎に似ぬ役立たず」って叱られたとき
すっごく、悔しかった

あっ、叱られて悔しかったんじゃないんです。
おやかたさまの力なれない、自分が不甲斐なくて悔しかったんです

父上にかなわないのは、わかってる・・・
でも、すこしでも父上に近づけるように・・・
少しでも、おやかたさまの力になるために・・・

だから、明日は絶対に、絶対に、命がけでがんばるよ。
友達の小笠原くんとも約束したんだ、一緒にがんばろうって。

でも、もし、それがしが、死んじゃっても泣かないでね。
だって、それがしは、おやかたさまや、父上、みんなの望んだ
戦のない世のためになれたんだから。

第八十三弾 本多忠朝



前田秀継(前田利家)
332 無名武将@お腹せっぷく sage 2005/03/21(月) 21:22:00

おにいちゃんにほめられて、
それがしも一城のあるじになりました。
えへん、なんか急に偉くなった気がするよ。
これが歴史の表舞台ってやつなのかなあ。
これからは、おにいちゃん、なんて気安く呼んじゃだめだね。
おやかたさま、って呼ばないと。
よーし、がんばるぞー! それがしの冒険はこれからだ!

(((( グラグラグラグラ ))))

え、ななななに、こここの揺れはははは……

うわぁ、城がぁ〜、城がああ〜

お、おやかたさまあああー、
日本は地震国でござるうううう!

天災は忘れた頃にやってくる!
地震は必ず起こるもの、備えあれば憂いなし!
ゆめゆめ油断なされますなああぁぁーーっ……


第八十四弾 前田秀継



川尻氏信(内ヶ島氏理)
334 無名武将@お腹せっぷく sage 2005/03/23(水) 19:18:45

おやかたさま、
いきなりですがごめんなさい
それがし降伏しちゃいました。
だって金森がすごいんだもん、
それがしじゃ勝てないよ
ごめんね、え?それがしは宴会いっちゃ駄目なの?
そんなぁ・・・それがしずっと楽しみにしてたのに・・・

第八十五弾 川尻氏信



羽柴秀長(豊臣秀吉)
340 無名武将@お腹せっぷく sage 2005/03/25(金) 23:01:47

親愛なるおやかたさまへ。

天下統一おめでとう。おやかたさまがこれを読むときは、
おそらくそれがしはもうそばにいないだろう。
だから、プレゼントの代わりに聞いて欲しい。
おやかたさま、いいですか、決して誰も恨まないで。
それがし、思うんだ。愛する気持ちも、憎む気持ちも、
最初は人を思う気持ちから生まれたんだって。
悲しいことに、思いは時として相手に届かず、
愛が憎しみに姿を変えることもあるだろう。
そんなときは、子供のころを思い出して欲しい。
傷ついても傷ついても、真っ直ぐにしか闘えなかったあのころを。
どうか、生き続けてくさだい、ミおやかたさま。
傷つくことを怖れず、真っ直ぐに人を愛して。
お前に出会えて、本当に幸せだった。

羽柴秀長、永遠におやかたさまの心とともに。

第八十六弾 羽柴秀長



織田信光(織田信長)
342 無名武将@お腹せっぷく sage 2005/03/28(月) 00:29:59

おやかたさまには、叔父であるそれがしも緊張させられる。
さすがはあの兄上の息子、若いのに凄みのあるお方じゃ。

おやかたさまをうまく表現する言葉が見当たらない。
単なるキレ者とか、戦上手とか、そんな言葉では言い尽くせぬ。

あのおやかたさまなら、
麻の如く乱れたこの国の戦乱を治められるのかもしれぬ。
守護代やら、一族の誰や彼やらが、入り乱れてあい争う
この尾張国を統一することができるのではないかと思う。

しかし凡人には、あのお方のスケールの大きさはわからぬ。
それがしたちが一生をかけて目指していたよりも遥かに先の世界を
おやかたさまは見ておられるのかもしれん。

時々おやかたさまが理解を超えた存在にも思える。
それが言いようもなく不安だ。

……それがしも、年老いた凡人の一人になったものじゃ。


第八十七弾 織田信光



佐竹義重(佐竹義宣)
345 無名武将@お腹せっぷく sage 2005/03/30(水) 23:44:04

それがしのお父上は用心深い。
暗殺があるかもしれないからって、毎晩寝床をかえている。
それだけだったらなんでもないけど、掛け布団だけだなんて・・・
これまでは大丈夫だったかもしれないけど、今は秋田。
大切な父上が風邪引いちゃうよ・・・
そうだ!えーと・・・
『お父上へ。お元気ですか?寒い季節になりましたね。
そちらは冬になると寒さが厳しいと聞きました。
暖かい夜着と敷布団を送りますので、どうぞ使ってください。
お風邪を召さないよう。お体は大切にしてくださいね』
これでよし!父上喜んでくれるかな?
おまけ 佐竹義宣

それがしのおやかたさまは我が息子。
三成への義理と、それがしたち家臣の反対の板ばさみになっちゃって、
関が原ではほとんど動かず、結局、秋田に減封されちゃった。
え!そのおやかたさまから夜着と布団が届いてるって?
・・・うん。そうだよね。おやかたさまはただ、やさしいだけなんだよね。
これからの徳川の世の中。そのやさしさが大きな財産になっていくんだよね。
それがしもいい息子を持ったなぁ。よし。今晩からはこれで寝よう!
・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・
今まで煎餅布団で寝てたからかな・・・
暑くて寝られないや・・・
仕方ない。いつもので寝よう・・・
あ!み・・・皆の者!このことは義宣には内緒だぞ!
第八十八弾 佐竹義重



深水長智(相良頼房)
351 無名武将@お腹せっぷく sage 天下松茸1821/04/01(金) 22:25:59

あはははは、びっくりしましたかおやかたさま。
隙をみては殴りあう家臣団とか今日なかよくても明日はわからないおとなりさんとか
いきなりしんじゃう先代とかいくらちっちゃくてもおかまいなしの家督相続とか
いいようにうちらをこき使ってくれたくせにいざというときにはくそやくにもたたんあほ島津とか
うちみたいな弱小に本気出してくる大人気ない大軍勢とか

まあいつものことです。慣れてください。
だてに長年この土地に住んできたわけじゃありませんよ?
うちらなりのやりかたで、これからもずっとまもってゆけるはず。

とりあえず今この修羅場はどうかこのそれがしにおまかせあれ。
先祖伝来の球磨一群、それがしの舌先三寸で、みごと掠め取ってみせましょう!


第八十九弾 深水長智


それが相良クオリティ
投票所に一部進呈。