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352 無名武将@お腹せっぷく sage 黄天当立184/04/02(土) 12:38:14 最近領内にはびこりだした新興宗教、うざくないですか? まったく最近の若いもんは流行ものにすぐ惑わされおって。 ぴかぴかした南蛮のおもちゃだの無粋きわまりない火薬だまだのに 目を眩まされあっさり引っかかる様、まことに浅ましく嘆かわしい! わが国には既に美しい科学と哲学と宗教があるのです。 世界は平らで象と亀が支えているのです。 乱世ぶっちぎりのとれんでぃは間違いなくそれがしのおやかたさま。 南蛮教に浮かれ騒ぐあほうはそれがわかっておらんのです。 幸いやつらが論争などしかけてまいりました。 ちょっと行って、誰が時代の最先端か思い知らせてまいります。 第九十弾 高山友照 このときのおやかたさまは松永久秀(のはず) | ||
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353 無名武将@お腹せっぷく sage 黄天当立184年,2005/04/03(日) 22:24:52 豪傑なんて掃いて捨てる程いる当家なのに わざわざそれがしの話を聞きに来てくれるなんてうれしいな。 なんでも質問に答えるよ! 「どうすれば弓がうまくなるの?」弓矢のわざは武士の基本。修練あるのみ。 「どうすれば三本の矢で六人の敵が倒せるの?」これはちょっとむつかしい。明鏡止水。 「どうすれば四十間先の敵を楯ごと貫けるの?」これはかんたん。毎日煮干を食べよう。 「どうすれば自分の叔父さんを射殺せるの?」 あの泥沼のような三河一向一揆。家中が混乱する中でも心を澄ませば 矢のように胸を貫くは、それがしが仰ぐべきおやかたさまの姿。 だいじょうぶ、そういうときがくればすべきことはおのずと解るよ。 それは、三河の武士の本性だから。坊やもつよい武士におなりなさい。 第九十一弾 内藤正成 | ||
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355 無名武将@お腹せっぷく sage 黄天当立184年,2005/04/04(月) 21:41:54 虎之助、孫六、いまこそ手柄をたてどきじゃ。 おやかたさまの敵をやっつけて褒美をもらう、こんなおもしろいことはない。 われらほんにいい時代にうまれたのう。生きて帰れたら酒盛りじゃ。ではいくか。 「やあやあ羽柴の荒小姓市松が参ったぞ。腕に覚えがあるものはかかってこい!」 … …… おやかたさま、こんな日に酒を酌むそれがしをお許しください。 時代の流れについてゆけず、それがしはもはや今のおやかたさまが誰かもわからない始末。 友を失い、己の大身に身動きも取れず、酒盃のなかに思い出を求めるのみ。 どうか、関ヶ原よりこちらの日々こそ深酒のみせる夢であれかし。 第九十二弾 福島正則 >>354 忠臣がおやかたさまに尽くす姿ということで許しやがれこんちくしょう(泣 | ||
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357 無名武将@お腹せっぷく sage 2005/04/05(火) 10:19:02 お別れに参りました、おやかたさま。 それがしは山口に参ります。 いろいろと物騒な時節だとはわかっておりますが それがしがゆくことで、当家はますます磐石となるでしょう。 ほんとを言えば、部屋住みのそれがしが中国七カ国の主になるなんて 夢のような話でどきどきしています。 それではいって参ります。 それぞれの土地で、ともに永く栄えましょうぞ。おやかたさま……あにうえさま。 第九十三弾 大友晴英 | ||
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358 無名武将@お腹せっぷく sage 2005/04/05(火) 10:25:45 父上が急死した拙者に……叔父上は、お亡くなりになられた 久保殿同然に接していただきました。叔父上……いや、御屋形様。 何とぞ!何とぞ!御家のために生き延びて下さいませ! 者共、血路を開くぞ!薩摩武士の意地を見せよ――っ!! 我こそは島津豊久なり!我に続け――――――――っぃい!!! 第九十四弾 島津豊久 「島津の退き口」 | ||
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360 無名武将@お腹せっぷく 2005/04/06(水) 17:31:02 おやかたさまが討ち死になされた・・・ さて、逝くか・・・ このまま生かしては返さんぞ!!島津!! 第九十五弾 江里口信常 〜島津軍の本陣へ〜 | ||
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362 無名武将@お腹せっぷく sage 2005/04/06(水) 20:19:24 まったくここはひどいおやかたさまですね おやかたさまはひとの痛みがわからないのでしょうか 農民上がりだからといって無責任な出兵が多すぎますよ!! 第九拾六弾 小西行長 | ||
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363 無名武将@お腹せっぷく sage 2005/04/06(水) 21:00:49 いらっしゃいませー 有り得ないほどの大人数の団体さん、小牧山にごあんなーい! なんか仲良し親戚チーム楽しそー? あんまり羽振りがいいのでまずしい三河人は妬けちゃうなー おやかたさまー、こいつら喰っちゃってもいーですかー? 第九十七弾 酒井忠次 | ||
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364 無名武将@お腹せっぷく sage 2005/04/06(水) 22:27:17 静まれーっ、静まれぇーい。 この紋所が目に入らぬか! こちらにおわすお方をどなたと心得る、 おそれ多くも能登国守護・畠山修理大夫義綱公であるぞ。 者ども、頭が高ぁーい! 控えい、控えおろう! おのおのがた、戦国の世で能登の武士が生き残るためには、 守護代・国人・家臣の面々で内輪もめをしている余裕はございませぬ。 よろしいか、守護さまの旗の下に一致団結せねばならぬのですぞ。 守護大名から戦国大名に生まれ変わらねば、 わが畠山家に、わが能登に、明日はござらん。 であるからして…… ええい、静まれーっ いま大事な話をしているのじゃあ! 静まれーっ、静まれえーっ! こらーっ、そこーっ、喧嘩しなーい! おやかたさまの御前であるぞ。者ども、静まれ静まれぇっ! 遊佐殿! 長殿! 温井殿! 控えーい! 刀を引かれよ、静ま……ええい、いいから、静まれーっ! ……ははは、追い出されてしまいましたな。 おやかたさま、それがしはどこまでもついてまいりますぞ。 第九十八弾 飯川光誠 | ||
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365 無名武将@お腹せっぷく sage 2005/04/06(水) 22:54:15 おやかたさまを殺せって命令を、 それがし、一度は引き受けてしまいました。 手柄を立てたら褒美は思いのままって朱印状ももらいました。 それがし、城に帰ってからもう一度考えてみました。 そして、やっと気付きました。 あんな茶筅、「おやかたさま」じゃありません。 それがしが全身全霊をもってお仕えできる「おやかたさま」は、 むかしも、いまも、これからもずっと、北畠具教公ただお一人です。 泣いても、もう遅いんですね。 悔やんでも、もう終わったことなんですね。 ごめんねおやかたさま。不忠なそれがしを許してください。 第九十九弾 奥山常陸介 | ||