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366 無名武将@お腹せっぷく sage 2005/04/06(水) 23:22:12 たとえ東軍が有利でも、 たとえ篭城したほうが上策でも、 おやかたさまが西軍につくとお決めになったら、 おやかたさまが城を討って出るとお決めになったのなら、 それがしは、力を十二分に出し切る所存でござる。 みごと織田家の名をとどろかせてみせましょうぞ。 どっどど どどうど どどうど どどう 池田も浅野も 吹きとばせ 米野の堤で 吹きとばせ どっどど どどうど どどうど どどう どっどど どどうど どどうど どどう 第百弾 百々綱家 | ||
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371 無名武将@お腹せっぷく sage 2005/04/07(木) 14:58:56 それがしの今のおやかたさまは、毛利をやっつけてくれると思って、臣従したんだ。 おやかたさまのお気に入りの秀吉殿の下で頑張っているそれがしに届いたのは、 前のおやかたさまが毛利に攻められて切腹、義父さまも殺されちゃった…… でもね、仇は取るよ!! 前のおやかたさま。 まずは鳥取で毛利の奴らに一泡吹かせてやるからね!! でも、どこか南国で元のおやかたさまと義父さま、三人でのんびりと暮らしたかったなぁ……。 第百一弾 亀井茲矩 (前のおやかたさまは尼子勝久、今のおやかたさまは織田信長、妻は山中鹿之助の娘) | ||
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372 無名武将@お腹せっぷく sage 2005/04/08(金) 23:09:17 おやかたさま、いまさら「それがし、それがし…」ゆうても仕方ありませんがな。 それがしらでできる事を精一杯考えまひょ。 最悪の事態ゆうたらあんた、この国書をそのままとどけてしまうこと。 ちがいますか? 当家にとってもお国にとっても最悪や。 もちろん、わかってますがな。これは最後から二番目の愚策。 ありていに言えば「嘘も方便」や。 ほら筆を持つ手がふるえてっまっせ。嘘は堂々と胸張ってつかな。 それがしらの間抜けさも必死さも後で人が指差してわらってくれるやろ。 それまで、このことはそれがしたちだけのひみつでっせ。 第百二弾 柳川調信 | ||
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373 無名武将@お腹せっぷく sage 2005/04/09(土) 02:56:28 おやかたさま…… ともを嫁にもらった頃には、こんな人生、考えていなかっただ。 おやかたさまのおかげで、 それがし、いろんなものを手に入れただ。 地位も名誉も思いのまま、それがし幸せだっただ。 だども、気付いたら、いろんなものも失ってしまってただ。 こんなはずではなかっただ。どこでこんなに歯車が狂ったかの。 治兵衛、小吉、辰千代…… おやかたさま、それがしの息子たちを返してくだされ。 それがしは不幸で孤独な年寄りになっちまっただ。 おやかたさまはどうだい? いま、本当に幸せかい? 本当は、寂しいんでないかい? とても孤独で、とても不安なんでないかい? もうかなわねえことなんだろうけど、 できることなら、昔の弥助と藤吉郎に戻って、 もういちど、酒でも酌み交わしてえだな。 第百三弾 三好吉房 | ||
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433 :無名武将@お腹せっぷく :2005/06/19(日) 23:20:47 「すべてのものは、いつかは終わるのじゃ。 滅びるべき時を、失ってはならぬ……」 そこまで悟っておられましたか、おやかたさま。 亡国の太守と呼ばれ、嘲りを受けることを おん身に引き受けて生きてゆくおつもりですか。 それがしも、それがしなりの方法で、 おやかたさまの心に従って生きてゆきます。 二度と主取りはいたしますまい。 さらば、掛川城。さらば、今川家。 さらば、おやかたさま…… いつまでもご息災で。 第百二十弾 朝比奈泰朝 | ||